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米原のヤエヤマヤシ群落

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るらりやから...車で15分

ヤエヤマヤシは八重山諸島の「固有種」で、現在は石垣島と西表島でしか繁殖していません。
国の天然記念物に指定されているほか、環境省のレッドリスト・沖縄県のレッドデータブックでは準絶滅危惧種とされています。
石垣島では、米原地区にあるヤエヤマヤシ群落のみで150本ほどを見ることができます。

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石垣島の、米原のヤエヤマヤシ群落に生えているヤエヤマヤシの葉は4~5mほどもあり、高さは15~25m、幹の直径は30cmほどまで成長し、
「世界でもっとも美しいヤシ」とも言われています。
石垣島米原のヤエヤマヤシ群落の無料の遊歩道は歩きやすいよう整備されていて、ジャングル探検気分を味わいながら10~20分で群落を一周できます。
ただし、ヤシの根っこが盛り上がっている部分もあるため、歩きやすい靴で行く方が無難です。

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石垣島米原のヤエヤマヤシ群落の入り口にはヤシ記念館があり、屋上から群落を一望できるほか、世界中のヤシの分布をまとめた「世界のヤシゾーン」も展示されています。
記念館の入館料は300円(小学生以下は無料)です。
石垣島の米原のヤエヤマヤシ群落にはヤエヤマヤシだけではなく、太い幹に直接花をつけるギランイヌビワや、主に琉球諸島で見られるキノボリトカゲなど、石垣島の珍しい動植物も生息しています。

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ヤエヤマヤシはかつては小笠原諸島のノヤシと同一種とされていましたが、のちの研究によりヤエヤマヤシは分類上近縁の違う種であると判明しました。
石垣島の米原のヤエヤマヤシ群落では、一属一種の珍しい植物が繁殖しているのを見られます。

米原のヤエヤマヤシ群落

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