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Ishigakijima Observatory

石垣島天文台

るらりやから...車で35分

石垣島天文台は、自然科学研究機構・国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の6者の連携によって運営されている天文台です。
石垣島天文台では主に惑星やすい星、小惑星などの太陽系内天体を観測・研究していますが、ガンマ線バーストなどの突発天体も観測することがあります。

石垣島の属する八重山諸島は北回帰線付近に位置し、本州と比べてジェット気流の影響が少ないうえに、街明かりも少ないので美しい星空がよく観察できます。
例えば、りゅうこつ座のカノープスは、マイナス0.7等星と明るいながらも、本州からでは地平線に隠れてしまって見ることができません。
しかし琉球諸島では地平線よりも上まで昇るので、赤く色づいたカノープスを観測できます。
また、条件がよければ南十字星も観測可能です。
石垣島天文台ではそれらの星々のを観測できます

九州・沖縄地域で随一の大きさを誇る石垣島天文台の口径105cmの望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」の名前の由来は、
「すばる(プレアデス星団)」を意味する沖縄方言で、ハワイにあるすばる望遠鏡と同様に親しまれています。
のむりかぶし望遠鏡は一般公開もされていて、土・日・祝日の前日は予約制の天体観測会が開かれています。
石垣島天文台の玄関から望遠鏡のあるドームまではバリアフリーなので、お体の不自由な方も安心して訪れることができます。

石垣島天文台には4D2Uシアターも併設されています。
4D2Uシアターでは、4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発した映像を公開しています。
最先端の研究を活かして、天体や宇宙の構造を手に取るように再現した映像は一見の価値があります。

石垣島天文台

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